■子宮内膜症の生活への影響


子宮内膜症を患っても、周囲の方には目に見える病状 はありませんので、なかなか理解していただけない という事が多々あります。しかし、子宮内膜症の症状 が酷くなるにつれて、通常の社会生活や私生活に、 支障をきたすほどの痛みを伴う事も事実です。

最近では、妊娠可能な女性の中で発症する子宮内膜症 の患者が増えているようで、環境ホルモンなどの影響 もあるのでは?といわれるようになりました。女性の 社会進出が進み、晩婚化、初出産年齢が上がった事 なども、無関係とはいえないようです。癌などとは違い、 生命を脅かすような病気ではありませんが、患者本人は、 立っていても、寝ていても、座っていても痛いのです。

起き上がれないくらいの痛みを感じる場合は、仕事へ 行く事はできませんし、家事もできません。このとき ほど、一人暮らしがいいと思うことはありませんよ。 このような状態を、男性・月経痛知らずの女性などには、 到底理解できないようです。ですから、患者本人は 相当な痛みを抱えながらも、お休みをとる事に気が 引けます。

このようなストレスも、症状を悪化させる大きな要因 ではないでしょうか?また子宮内膜症と不妊はとても 深く関係しているようです。子宮内膜症だから不妊症 なのか、不妊症の為に、子宮内膜症を患ったのかは 分かりませんが、子宮内膜症の腹腔鏡手術後、不妊症 が治ったという例もあるようです。子宮内膜症という 病気が、もう少し一般的に知られるようになって、 ストレスが軽減できる社会が来るとありがたいですね。

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