■子宮内膜法の予防のために


子宮内膜症は、原因がまだはっきりせず、食生活や生活習慣以外にも様々な原因が考えられるので、確実な予防法も無いのが現状です。それでも、卵胞ホルモン(エストロジェン)が症状悪化につながることは判明しているので、卵胞ホルモンの原因となる動物性脂肪をとりすぎない、適正な体重を維持する、といったことが大切となります。

やはり、日ごろの生活がかなり影響するようなので、ストレスをためないことも大事です。これ以外、食事や運動などで、出来るだけ規則正しくすることです。睡眠時間も充分にとり、日常の生活を心掛けるのがポイントでしょう。 要は、子宮内膜症は、上手に付き合っていかなければならない病気、と考えた方が良さそうです。

最近は、ライフスタイルの変化から、妊娠も高齢化が進んでいます。ストレスが多い現代社会で、子宮が休むタイミングが少なくなってきている状況も、子宮内膜症が増えている原因の一つとされています。 子宮の働きは、月経が始まった初潮のときから、休みがない状態とも言えます。そして、子宮が休みを取れるのは、妊娠中ということとなります。 子宮を休ませるのが、子宮内膜症予防の有効な手段となるのです。

現代で、子宮を積極的に休ませる方法としては、ピルを用いる方法が最近行われています。ピルを服用すると、子宮内膜があまり厚くならないうちに月経が起こるため、出血量が減り、子宮収縮も抑えられて月経痛が軽くなります。子宮内膜症になりにくくなるという報告もあり、すでに子宮内膜症にかかっている場合は、進行をくいとめられる可能性もあるようです。 妊娠・出産の予定がない場合、産婦人科で、低用量ピルの処方する例が増えているようです。ピルに心理的に抵抗があるなら、漢方薬を試してみるのも良いかもしれません。

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